業務内容

業務の流れ

豚舎をウィンドウレスにして、屋外からの野生動物の侵入を防ぐ

屋外からの野生動物の侵入を防ぐため、豚舎はウインドウレスになっています。SPF豚のより完璧な飼育には、屋内はもとより、こうした屋外からの病原菌の感染にも十二分に配慮した措置が必要です。
 
屠畜処理場
施設名称 横芝光町営東陽食肉センター
住所 山武郡横芝光町芝崎1390

徹底した保存体制

完璧に飼育されたSPF豚の品質をそのまま保存するためには、高度な保存設備とノウハウが必要です。いちはらでは、衛生シャワーやコンピューター管理など、徹底した保存体制を整えています。

“スーパースペック”を施した独自の納品サービス

お客様の立場にたった、よりキメ細かな配慮“スーパースペック”を施した独自の納品サービス。熟練した職人の技を活かした、いちはらならではの付加価値として好評です。

鮮度も保持しやすく、作業時間の短縮化、及び人件費の低減等コスト対策にも貢献

“スーパースペック”によって納品された食肉は、容易に商品化作業が行えるため、鮮度も保持しやすく、作業時間の短縮化、及び人件費の低減等コスト対策にも貢献しています。

生産管理システム

徹底した鮮度、品質、衛生管理で、食品の品質を常に最高レベルに保ちます。

徹底した“鮮度、品質、衛生管理”。
ノウハウの枠を結集した生産管理システム。

お客様にお届けする食肉の品質を、つねに最高レベルに保つためには、熟練した職人の技とともに、コンピューターをはじめとする最新の設備とテクノロジーが不可欠です。“いちはら”では、徹底した独自の生産システムのもと、県内有数の銘柄豚の処理・加工、納品までを一貫して管理。そのいつも変わらぬ高い品質には、ゆるぎない定評をいただいています。

“いちはら”では、スーパースペックによる納品や、各種販売促進ツールのご提供を通じた、より活況ある売場づくりのご提案など、独自の営業システム、及びサービス体制でお客様の成功とともに躍進し続けています。“いちはら”の最も大きな特徴は、その前身であるスーパーマーケットの経営ノウハウを熟知している背景にあります。だからこそ、お客様のニーズに応じたきめ細かな本物のサービスを提供できるのです。